団体名 | ときがわ月イチ素人林業隊 |
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事業名 | ときがわ山の整備事業 |
主な活動場所 | ときがわ町大野 |
活動面積 | 1804㎡ |
活動日数 (のべ日数) |
4 |
参加人数 (のべ人数) |
16 |
活動内容 | 4 |
第1回目 |
7月5日、参加人数4名、(小野、雪下、岡本、三橋) コロナのため密を避ける必要があると考え参加者の一般募集はせずに、既存メンバーのみに声がけして開催。8:00に活動拠点に集合し、4名で、いつもの堀口氏宅裏山にて、伐採を実施。小野、岡本、三橋はチェーンソー使用、雪下は手のこで杉を4本程度伐採、枝払いと玉切りをして12:00ごろ活動終了。活動目的は小径木を間引きして森に光を入れることを目的とした。 |
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第2回目 |
8月2日、参加人数4名、(小野、雪下、岡本、三橋) コロナのため密を避ける必要があると考え参加者の一般募集はせずに、既存メンバーのみに声がけして開催。8:00に活動拠点に集合し、4名で、いつもの堀口氏宅裏山にて、伐採を実施。この日は岡本のみチェーンソー使用し、その他のメンバーは手のこで、3本程度杉を伐採、その後森の入り口の低木や篠竹を伐採。現場までの通路の草刈り、篠竹の伐採に刈払機を使用。 11時頃活動拠点の古民家に戻り、隣家から依頼された隣家に隣接する竹藪の伐採を12:00ごろまで実施して活動終了。今回は山の入り口のあたりに篠竹が密生していたため、これを刈払い機、のこを使って切り払って開削し、林内に光が入ることを目的とした。 |
第3回目 |
10月4日 3名(小野、雪下、三橋) 堀口氏宅裏山について、崖きわの大径木について伐採を依頼されたため、大径木の杉1本を伐採。安全に留意し、補助金による購入品であるチルホール(ウインチ)を使用して、伐倒方向をコントロールして伐倒を実施した。玉切りと枝払いをして、一か所にまとめて作業を終了した。崖際の大径木で、すぐ下に民家があるため、倒れて民家に被害が出ないことを目的として実施した。 |
第4回目 |
11月22日 5名(小野、雪下、岡本、田畑、三橋) 前回依頼された、2本のうち残ったもう一本の大径木の伐倒を実施した。前回同様、安全に配慮し、チルホールを使用して伐倒を実施した。その後、玉切り、枝払いをし、一か所にまとめて終了。 今回は新規参加者がいたので、山での安全の配慮や、ナタの使い方などについて説明を実施した。目的は同上。 |
第5回目 |
12月はメンバーの都合があわず、実施せず。 1月は1月17日に実施予定であったが新型コロナウイルスについて緊急事態宣言が発令されたので中止とした。 |