この地域は、河原井沼、昭和沼といわれていたクリーク(小川)の多い湿田地帯でした。昭和45年、このクリークを集約して、31.3haの巨大な池を作り、周囲に165haの工業団地を造成しました。 池を中心にボート、魚釣り場、周遊サイクリングコース、遊歩道、ジョギングコース等の施設を整備し、昭和52年7月、公園として開設されました。 ?施設概要 池、サイクリングコース、ボート、ジョギングコース、魚釣り場、芝生広場、デッキ、大噴水、バッテリーカー、駐車場(普通車274台、障害者用5台)