JR高崎線北本駅西口から川越観光自動車バス衛生研究所・荒川荘行き約8分「野外活動センター入口」下車訳0.4km、徒歩約5分のところにあります。 北本市の西部、荒川の東側に位置し、大宮台地の浸食により形成された谷津(やつ)と、それを取り囲む斜面林からなる里山景観が残されています。2箇所の湧水があり、貴重な動植物が生息しています。