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深谷市櫛挽ふるさとの緑の景観地

深谷市櫛挽ふるさとの緑の景観地は、県北部の北武蔵台地の中央部にあり、昭和22年から入植が開始された櫛引開拓地の中に位置します。
ここは、北東から南西に向けて帯状の樹林地が幾筋も走り、これと農地とが交互に配置され、この土地独特の景観を昔ながらに留めています。樹林帯は、入植以来、家屋や耕作地を荒天の被害から守る防風林として、人々の生活と密接な関係を有してきたため、これを保護育成しようとする地元の意識は一般に高く、このことが、豊かな緑を保ち続けている大きな要因となっています。
なお、樹種は、開拓当時にはヒノキ、スギ、アカマツ等が主でありましたが、現在はクヌギ、ナラ等が多くなっています。
碁盤の目状に広がる耕作地に沿うように分布している樹林と、それに平行して水路が引かれている様は、埼玉県では他に類を見ない景観です。

緑地種別
ふるさとの緑の景観地
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所在地
深谷市櫛引
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