今から約1,500万年前に姿を消した秩父盆地の海-古秩父湾-。
その記憶は秩父盆地より産出する多くの化石から読み取ることができます。
本展示では、パレオパラドキシア(※)をはじめとした海獣たちの化石を通して、秩父盆地に眠る太古の海の200万年間の物語を紹介します。

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(※)パレオパラドキシアは、今から約2300万年前から900万年前まで生きていた絶滅哺乳類です。柱を束ねたような奇妙な歯を持ち、大きな胸の骨、頑丈な手足を持っていました。
現在似たような動物が生きていないため、生態やその姿など、いまだに謎が多い生物です。パレオパラドキシアという名称も、「太古の(palaios)矛盾した(paradoxus)生物」という意味があります。
特別展では、多数の実物化石と最新研究を含めパレオパラオキシアの姿に迫ります。
この展示を見ればあなたも研究者になれるかも✨✨