湿地や雑木林など、里山の豊かな自然環境が残されているさいたま緑の森博物館(入間市)で、西久保湿地のため池のかいぼりを行います🐢かいぼりとは、池の水をぬいて、底にたまった泥の取り除きをする作業のことです。昔から里山で行われてきた大切な管理作業のひとつです。作業の前には、ため池に暮らす水辺の生き物すくいと観察も併せて行います。作業は保護者のかたも一緒に行います。里山の自然を全身で体験しましょう😊