循環型農法(じゅんかんがたのうほう※1)の一環として、 籾殻燻炭(もみがらくんたん※2)作りにトライしました。
とても時間の掛かる作業なので、 合間に焼き芋作っちゃいました。
さながら焼き芋パーティーの様です🍠
※1 循環型農法(じゅんかんがたのうほう)とは、化学肥料や農薬の使用を抑えつつ、使用する資源を循環させて自然環境への負荷を軽減する農業のことです。
※2 籾殻燻炭(もみがらくんたん)とは、お米の収穫後に出る「もみ殻」をいぶし焼きにして炭化させたもので、いわば「もみ殻の炭」。軽くて扱いやすく、土づくりに幅広く活用されるアルカリ性の土壌改良資材です。




