小学生2名を含む伊原みどりの会メンバー4名で、南部第五公園内の木に樹名板を取り付けました😊
埼玉県の「みどりの活動支援補助事業」の補助金を利用して、アボック社製の5枚(うち3枚は無字の手づくり板)の樹名板を購入しました。樹木が吸収するCO2(二酸化炭素)の量を表示した特注の樹名板は、園内2番目の巨樹のケヤキに取り付けました🌳
植物の光合成は、大気中のCO2を吸収して酸素を作り出し、地球温暖化の抑制に貢献します🌍
クイズ形式の「これ何の木?」は、子供達に人気のドングリの木から、スダジイを選びました。
3枚の樹名板の木は子供たちが選び、樹名板の取り付けに携わりました。樹木に触れ、木の名前も覚えてもらい、とても素晴らしい活動になりました✨✨
公園入り口付近にある、園内2番目の巨木で、直径60cmのケヤキに、小学生の2人で樹名板を設置しました。
この巨木が吸収するCO2の量を表示したアボック社特注の樹名板です。
植物の光合成の働きを学べ、植物の大切さを知ることが出来ます。
砂場付近に立っているスダジイは、子供たちに人気のドングリの木です。
ドングリを拾いながら木の名前も覚えることが出来ます。
クイズ形式の樹名板は、なかなか好評です。
無地の樹名板3枚はPCで作成しました。子供達も樹名板の取り付け方法をすっかり熟知しました。
🌱活動日
9月7日(日曜日)、9月23日(火曜日・祝日)及び、9月27日(土曜日)