活動レポート

『緑のオアシス』-都会ー4:上尾市街の生き物保全と観察

NPO法人自然環境観察会

上尾住宅地のオアシス100㎡にて2021年6月に4回午前中に生き物保全と観察を行った。

最終回6月27日(日)

トピックス:6月には多様な植物が繁茂!多くの生き物も集まる!上尾のオアシスと周辺ではカッコウが6月初旬に樹上で4日間鳴いた。6月14日この十年で最も遅い梅雨入りになった。その後も季節のカメムシ類、チョウ類、カミキリムシ、鳥類、植物(ネムノキ、ヒロハマウンテンミント開花)などを観察した。

観察した主な生き物:(花、開花中)
植物:アシタバ、アズキ、アップルミント(花)、イネ、オミナエシ(花)、柑橘、キキョウ(花)、コナラ、コモンタイム(花)、サクラ、エノキ、ダイオウグミ(花、果実)、トウネズミモチ、ネムノキ(花、6月中)、ハナミズキ(果実)、ヒロハマウンテンミント(花)、ヒメイワダレソウ(花)、ビワ(果実、豊作)、フェンネル(花)、プラム(豊作)、フロックス(花)、ベニバナ、ムクゲ(花)、ユキヤナギ、ユズ、ワイルドベルガモット(花)。

昆虫:保全種ジャコウアゲハ産卵(♀6月2回目成虫)、アカボシゴマダラ、アキアカネ、ヤマトシジミ、クロオオアリ、ナガメ・ダイコンアブラムシ(コマツナ)、モモアカアブラムシ、ユキヤナギアブラムシ、ワタアブラムシ、クマバチ、ダイオウグミーゴボウクギケアブラムシ、ナミテントウ、ナナホシテントウ、キマダラカメムシーサクラ、ハナミズキ。ヨツボシクサカゲロウ卵、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ。コバネイナゴ(幼虫)。サトキマダラヒカゲーサクラ。ホオズキカメムシ。モンシロチョウ。
魚類:メダカ(ミナミメダカ)、コイ(幼魚)。
鳥類(オナガ、キジバト、カッコウ、シジュウカラ、スズメ、ツミ、メジロ、ハシブトカラス、ヒヨドリ、ムクドリ)。

キマダラカメムシ:卵期間6日、1齢期間6日。2齢になると1日くらい卵塊上にとどまったが、その後は分散して近くのハナミズキの樹幹や葉に移動した。

団体名
NPO法人自然環境観察会
活動日
2021627(日曜日)
活動の参加者数
8